7.14

◆綺麗だと思ったものを書き込むだけの記事

 

黒髪のポニーテール

くっきりした目

小さい顔

白い肌

白地に花の刺繍が入ったワンピース

早足

真っ直ぐに前を見てる

太陽のような熱

 

 

ぴっちりとした茶色のTシャツ

ジーンズ生地の白いワイドパンツ

夏らしい籠バッグ

底が厚めのベージュのサンダル

アイスコーヒー

細かいパーマがかかったショートヘア

すらっと細長い身体

涼しげな表情

しゅっとした横顔

 

 冷やし中華

コーヒーゼリー

サンドイッチの断面

 

 

6.27

身体の不調が続いて、なかなか動けなくて、好きな事が思いっきり出来ない日が多かった6月。

少しずつ少しずつ毒が身体中に回って血がドロドロになっていくのを無視しながら日々、あぁしんどいなぁと思いながらの生活。

3度目の正直で受けたオーディションは呆気なく書類選考も通らずに、そのオーディションに通った人達のキラキラ度合いをSNSで眺める等して大事な時間を潰し、暑いのか寒いのか判らない気温は食欲を曖昧にさせて身体が気持ち悪くて、気付いたら体調を崩していて、沼みたいに抜け出せなくなって、次から次へと不調を連れてきて今。

全然前向きじゃないし、キラキラじゃないし、可愛くないし、綺麗に生きられないし、だけど取り繕って綺麗に見せたかったりして、中身と外身がちぐはぐで、その差を埋められない事が苦しくて悔しい。それを誰かに話してわははって笑えるくらいサバサバ出来なくて、ぐちゃぐちゃに化膿して汚ならしいから本当の事は誰にも話せない。

それくらいどうしようもないんだけど、そういうの全部含めて私として、何かを伝えられる様に生きたいなぁと、思ってみたらちょっと幸せ。

 

5.23

 

私に人差し指指しながら、「なんも分かってない若者は」と言いながら説教垂れる紳士と

それを横で笑う「まだ若いからね~」なんていうお姉さん

「若いから」自分達よりも劣っているという決めつけからのその振る舞いに嫌気がさして不機嫌極まりない私もまた、愚である。幼いのである。

 

では

5.20

 

色直径12.8mmの、一番ナチュラルに見えるというカラコンを購入し装着した。

以前試しに他のものを着けた際あまりにも宇宙人のような顔になってしまったので一番ナチュラルなものを選び抜き購入した。

普段カラコンを装着することがないので慣れず、自分の目が気持ち悪い。なんだか、無感情に見える。目が死んでいるようにみえる。瞳が変わると随分と印象が変わる。

昨日始めて「酸いも甘いも知り尽くした34歳くらいに見える」と言われた。今までは「高校生くらいでも不思議ではない」「20歳そこそこかと思った」という具合だったので動揺した。

瞳が変わると随分と印象が変わる。

瞳を死なせると随分と老け込むようだ。

面白いから色々なものを試してみたい。

緑色のとか青色のとか。

 

 

 

 

森見登美彦の小説「有頂天家族」読了

狸一族の愛くるしさと言ったらそれはもの凄い。狸に会いたい。

毛玉どもに会いたい。

阿呆の血の赴くままに生きたい。

京都に帰って聖地巡礼したい。

渋谷に、狸と狐のカフェがあると聞く。

猫カフェのようなものなのか。

行きたい。

この狸熱が冷めやらぬうちに行きたい。

 

 

では

5.9

 

昨日の夜雨戸を閉めようと窓を開けたら、狙ったようにすかさず蝿が2匹、部屋に入って来た。

6畳一間で飛び回る羽音はとても五月蝿くて、殺虫剤で殺した。部屋に舞った殺虫剤が舌先についてピリピリと痺れた。

床に伏してもまだ足をばたつかせている蠅をつまんで捨てるのが怖くて、そのまま電気を消して寝た。

朝起きて、床に転がった蠅を捨てるのを億劫に思いながらコーヒーを飲んでいると、床でジリジリと、死んだと思っていた蠅が羽を動かしてくるくると体を回転させていた。まだ生きてた!あれから8時間も!蠅を見つめる。くるくる回る蠅を見つめる。暫くすると動かなくなった。

 

 

 

何を言っても病んでるとか世間知らずだとか言ってくる人の言葉を私は信じない。信用しない。相容れない。嫌悪感。五月蝿い。

 

 

4.25

 

動画配信サイトSHOW ROOMで配信し始めて約2週間。

自分の部屋から皆が呟いてくれるコメントと会話をして、あーだこーだととりとめの無い会話を繰り返して、あっという間の2週間でした。

ひとりで部屋にいる時の絶望とか悲しみを拡散して、共有して、笑ったり、冷たくしてみたり、受け入れてみたりしながら手探りで配信。

圧倒的に可愛く生きたくて、でも踏みつけられて折られてぐしゃぐしゃになったりして、皆色々あるけどド深夜に配信を観に来てくれてて、寝る前、灯りを消して布団の中でひとり、スマホ画面の光に照らされながらなんとなく孤独じゃないって思えた人がいたら凄く幸せだなと妄想をしていました。

もっと周りと繋がりたいけど怖いなぁとかそういう恐怖はいつの間にか溶解されていて、有り難いなぁと思って、ふふふって笑ったりしています。

 

アンダーグラウンドから君の指まで遠くはないのさ、iPhoneの明かりを残してワンルームファンタジー

 

大好きな大好きな大森靖子さんの「ミッドナイト清純異性交遊」の歌詞

なんだかそんな心持ちでいつも四角い画面をのぞいています。

 

 

4.10

 

あぁもうお母さんになったんだな彼女は

って不思議な気持ちになりながら、まだ生まれて2ヵ月の赤ちゃんを抱っこした。

小さくてフワフワで、腕が緊張した。

その日の夜、お婆ちゃんが亡くなったという報せの電話があった。

次の日に新幹線で地元に向かった。

お化粧をしてもらって、すごく綺麗になったお婆ちゃんが布団に眠っていた。

触れた手はひんやりと冷たくてすべすべだった。

 ずっと同じ体温で同じ顔で同じ身体で生きているのだけどその事に実感が伴わず、ふわふわと、とりあえず今を埋め合わす。

他人の身体に触れた時、その曖昧な部分がするりと、大きな柱になって私の真ん中を貫いてくれるような安心感がある。

ひとりでは、ただの不感症でしかなく。

ひとりでは、泣くことすらできない。

フワフワとかすべすべとかひんやりとかあたたかさに守られて生きている。そう実感する。